Internationale Musikfestwochen Luzern 1984



この日のコンサートは、オーケストラがウィーン・フィルに、 曲目はシューマンのピアノ協奏曲(ツィメルマン)とチャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》に変更された。






当初の予定プログラムと,プログラム変更を知らせるチラシ(ウィーン・フィルで,《四季》とブラームス1番に変更)。
サインは,このプログラムの所有者だったスイスの経済学者 Florian Fleck氏(1924-1990) と親交のあったスイスの政財界の方々のもので, この音楽祭でのカラヤンのコンサートが,重要な社交の場であったことがうかがえる。